時間はあるけど、お金がないひとのおてもとに。

大学生が約20000㎞ヒッチハイクして見えたもの

 

①情報を発信し続けようと決めた

 

ヒッチハイク中の苦悩

正直、一人で道の端に立って、スケッチブックを掲げ続けるのは相当な勇気が必要です。

 

ヒッチハイク 中になかなか乗せてもらえない状況が続くと「この町の人はどうして乗せてくれないんだろう」という気持ちになってしまうことが多々あるんです。

僕は日本縦断ヒッチハイクの旅の途中に合計20回は辞めちゃおうかな…なんて心の弱い自分は嘆いていました。

 

 

 

しかし、今思い返してみると「ヒッチハイク」という行為は「見も知らぬ人間がタダでお前の車に乗せてくれ」と、なんともエゴな行為だったなと。

 

見ず知らずの男を自分の車に乗せるとなると、僕だったら

たかとも
たかとも

「間が持つかな」とか、「襲われないかな」とか

どうしても考えてしまうと思うんです。

 

苦悩を救ってくれた要因

しかし、日本縦断ヒッチハイクで乗せてくださった方々は

僕を道の先で見つけてからほんの数秒で、僕を車に乗せてくれたんです。

 

ヒッチハイクする側の「乗せてください!」という、根気と情熱。
ヒッチハイクされる側の「乗せてあげよう!」という、愛と勇気。

その愛と勇気と根気と情熱が、
出会うはずもなかった人間同士を紡いだのです。

「どちらも自分の思いを他者に表現していた」からその出会いは生まれたのです。

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