



クラファンの無茶振りリターン第一弾の動画はこちら
今日はたかともは何をしていたんだ?


今日は東京都の世田谷羽根木プレイパークと横浜のみなとみらいに行ってきたよ。
子供が自分で考えて遊ぶ場所「世田谷羽根木プレイスペース」






−世田谷羽根木プレイスペースとは
羽根木プレーパーク(はねぎプレーパーク)は、東京都世田谷区の羽根木公園内にある子供のためのプレーパーク。住所は、世田谷区代田4-38-52羽根木公園内になる。 プレーパークは別名「冒険遊び場」とも呼ばれ、ヨーロッパを中心に1950年代あたりから徐々に増えてきたもので、日本では、1979年に開園したこの羽根木プレーパークが現在ある冒険遊び場で最初のものになる。
▲ウィキペディアより引用
ここでは、子供たちが廃材や道具を使って秘密基地を作ったり、木に登ったり、地面を掘り返したり、また他の公園では絶対にできないことだが、焚き火をしたりしても構わない。(但し、焚き火に関しては後述するプレーリーダーの観察指導の下で行う事が出来る) 昔の子供たちが、自然の中で自由気ままに遊んでいたように、予想できる多少の危険も含めて、都市公園の中で再現できる、そういう趣旨の公園である。
その代わり、子供の視点にたって、子供の相談相手としてまた一緒に遊びの工夫に参加してくれる大人のプレーリーダーが常駐している。遊びは、このプレーリーダーの見守る中で行われるというのが、ルールである。今は常時3人程度のプレーリーダーが常駐しており、開園当初は区の嘱託職員がその任に当たったが、2005年4月から「NPO法人プレーパークせたがや」が運営に当たることになった。地域のボランティアが運営し、プレーリーダーが常駐して指導助言に当たるといったものが、なかなかどこの地域でも条件整備が容易ではなく、こうしたプレーパーク方式の子供の遊び場を普及させていくのにネックとなっている。
「子供達がやりたいこと」を実際に形にして、自由に自己責任で遊ばせる。その取り組みを都会で、しかも昔から行なっていることに関心を持ったね。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/008/004/d00014645.html
実際に探索してみた!



壁に描かれ多看板は真新しいものだけではなく役7年くらい前のここで行われたゲームのランキングが描かれてありました。
久しぶりにここに遊びにきた人は懐かしむだろうな〜。






ちゃんと意図が組み込まれているね。
世田谷プレーパークのサイトはこちら:https://playpark.jp
実際に遊んでみた!
フィールドワークに欠かせないのが実際にやってみること。
そして体感すること。



この壁を超えなくては日本縦断ヒッチハイクの旅をやりきることはできない…!!!






なんで子供達がいないかというと、今日はプレイパーク自体お休みだったんだって。
−都会の子供達が自然や資源を活用して、心の底からワクワクできる場づくりが何十年も前から行われていることに驚いた。
僕も小さい頃、人の家の土地に秘密基地作って警察沙汰になったなあ。
でもふと考えてみると、地元にパークマネジメントを民間がなさっている事例はないよなあ。
地域の人たちと乳幼児の交流の場「そらまめハウス」



おでかけひろば・そらまめハウスって?
そらまめハウスは、赤ちゃんから外遊びを楽しんでほしいと、羽根木プレーパークに建てられた小さな木のおうちです。
2011年4月オープンし、地域の人たちとの交流を大切にしながら、乳幼児の親子にとって居心地のよい場所をみんなでつくり続けてきました。
そんなそらまめハウスが、2015年4月、乳幼児の外遊びをする機会や場の拠点となる屋外型「おでかけひろば」としてリスタートしました。 週5日の開室時には、スタッフとして子育て支援者/プレーワーカーの2名が常駐します。
赤ちゃんって可愛いから、みんなの共通のコミュニケーションになるよね。地域と乳幼児の交流の場所、気持ち良いコミュニティの場だね。
みなとみらいで映画鑑賞



いやー、大変面白かったです。ワンピース大好きなので。もう、泣きそうになってしまいました。
隣の席の人にコーラをぶちまけられた。
たかとも、映画始まる直前 隣の人にたかとも のコーラぶちまけられてたべ?


うん、でも綺麗事抜きで僕はヒッチハイクをしている身として誰かに感謝せねばという気持ちが強かったから
「全然大丈夫です。ワンピース見ましょう」
って言ったんだ。
−ワンピースが楽しかったので全部OKです!
明日は神奈川県黄金町でアートのまちづくりについて調査してきます!
最後まで見ていただきありがとうございました。