はっきり言って、ビジネス書っていたって何を読めば良いか分からない!
どうした?取り上げるビジネス書がなくなってきたのか

だって僕だって学生だし、お金もない中で一々ビジネス書を購入していたら、財布が底をついてしまうから。
−たかともは嘆いていた。先人の体験や学びを知る上で「ビジネス書」は大変良いツールなのだが、何ゆえ、本ということもあってお金がかかってしまうことに。
お金がかからなくて、簡単に内容理解ができて、勉強にもなる…そんなツールってどこかにないのかな。
スマホアプリ「flier」
flierってアプリ知ってるか?

何それわかんない教えて!
▲こちら公式サイト
SERVICE flierは読書体験を豊かにするディスカバリーサービス
日本では年間8万冊以上、ビジネス書だけでも年6,000冊もの本が新たに発売されています。そんななか、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みや書評だけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」ということはありませんか?
本の要約サイトflier フライヤー」は、多忙なビジネスパーソンが本の内容を効率的につかむことで、ビジネスに役立つ知識・教養を身に付け、スキルアップにつなげることができます。具体的には、新規事業のアイデア、営業訪問時のトークネタ、ビジネストレンドや業界情報の把握、リーダーシップ・コーチングなどです。
え?え?ということは一々ビジネス書を買わなくとも、その内容が理解できるってこと?やばくね!?

最近アプリバージョンも出たらしいんだ。


https://itunes.apple.com/jp/app/1ce10fende-dumerubijinesu/id1022261165
▲こちらからダウンロード!
魅力は何と言っても、10分でビジネス書一冊を読める手軽さ。
−みなさんは本を読むとき、平均何時間かかりますか?ほんの内容によりけりかもしれませんが、早い人と遅い人それぞれですよね。
僕は1日かかるか、かからないかだね。
本当に内容頭に入ってんのか?


−本を読む時間が早ければ早いほど良いという話ではありませんが、一冊読むペースをできるだけ早くしたいですよね。そうすれば、一年の中で読める本の総量も変わってきます。
うーん。それは本を早く読めば読めるだけ、読む本が増えるってのはわかるけど、速読って本当にいいのかな?
んだな、速読は本当に学習のスタンスとして良いかどうかは、議論する必要があるけど
ひとつここで言えるのが…


ビジネス書から我々が学びたいのが「ノウハウや手法」であって、言ってしまえば無駄な情報はいらない。
言われてみれば、、、そうかも。
−我々のニーズは、著者がいかにして成功したか。そのマインドセットや成功までのプロセスである。
そこで「flier フライヤー」っていうアプリの出番だで。





できるだけ、必要なところを重点的に要約されてあるんだね。
速読の本質もそこにある。
いかに早く、読んでいる本の大切なところを抜き出せるか。
だがら、このアプリを使えば、極論としてさ。
ビジネス書を購入しなくても本書が伝えたいことがわかるようになるってことだべ。


忙しい大学生からしたら目から鱗なサービスだよね。
−要約を読んで、もっとビジネス書を読みたいと思ったらスムーズにアマゾンやyahoo!ショッピングにつながるようなので導線も親切ですよね。
高い品質にこだわった要約!
経営コンサルタントや各分野の専門家が一冊一冊を精読し、要約を作成しています。社内外に何重ものチェック体制を設け、高い品質にこだわっています。
要約のプロフェッショナルが要約しているのか…
これは期待大だね。