ミニマリスト大学生のブログ

平凡学生による 変化する組織「ティール組織」とは

たかとも
たかとも

ティール組織、ツイートしたものの、正直あんまり理解してない・・・笑

めっちゃ恥ずかしいべ そりゃ

ダンボックロ
ダンボックロ

–今、マネジメントの方法として話題を集めている「ティール組織。」

はっきり言ってまず「ティール」ってなんなのかわかりませんよね。

「組織」ってついてるってことは、組織の形(?)みたいなことなのかなとは想像できますが、具体的に想像しずらいところではありますよね。

今回はその謎多きティール組織について深めていきましょう。

ティール組織の「ティール」ってなんじゃろうな

まず、グーグル先生に聞いてみましょう:ティール、っと…(カタカタ)

ん?色?

–ティールと調べようとすると、謎に「色」という検索案が。

たかとも
たかとも

「ティール」なんて色聞いたことないけどな。

たかとも
たかとも

カモの羽色だと??

–どうやら「ティール」というのは色の一種であって、大雑把にいうと青と緑の間に位置しています。

一応具体的にWikipedia先生からも。

英語にもマガモの羽の色を表す色として、緑がかったものをTealもしくはteal green(ティールグリーン)、青みがかったものをteal blue(ティールブルー)とよぶ。”teal”はコガモやマガモを表す(en:Common Teal を参照)。右図のようなティールブルーの色を「鴨の羽色」とよぶこともある。また、鴨とアヒルを総称する”duck”も色名として使われている(右図)。ただしどの英名であれ、文献に色名として出てくるのは近代以降であり、日本語の「鴨の羽色」のほうがはるかに昔からある名前である[要出典]

ティールの補色に当たる色はコーラル珊瑚色)である。

Wikipediaより引用

▲色彩としては主塾の色によってそれぞれ2種類に分けられるようですね。Wikipediaより引用
たかとも
たかとも

んじゃあ、ティール組織の「ティール」ってどっちの色なの?

実はなもう一づ、ティール色が存在すんだ

ダンボックロ
ダンボックロ
▲コンピュータ(16進数で表した色彩)

この色が「ティール組織」の色として、扱われてんだ

ダンボックロ
ダンボックロ
▲ティール組織の解説の書籍。メインビジュアルカラーとして16進数の「ティール色」が採用されている。
たかとも
たかとも

はえ〜そうなんだ!勉強になりま〜す!

軽い返事だなや

ダンボックロ
ダンボックロ

–ついでにティールを直訳すると

teal

音節teal 発音記号・読み方/tíːl/

名詞可算名詞

(《複数形》 teal,teals) 【鳥】 コガモマガモ属の小型のカモ.

https://ejje.weblio.jp/content/tealより引用
たかとも
たかとも

じゃあなんで、マネジメントの考え方にこの色がピックアップされているの?
「マネジメント」って赤っぽくない?
いかにもリーダーみたいな。

んだな、前までは赤かったんだ。前までは。
今から説明していくがら。

ダンボックロ
ダンボックロ

「今までは」ってどうゆうことだ??

たかとも
たかとも

マネジメントにおける最先端の「色」それが「ティール」!

–マネジメントは組織をより質の高いものにするためにあります。例えば企業の理念を浸透させたり、モチベーションを管理したいときなどです。

経営管理論(けいえいかんりろん、英語:business management、management administration)は、組織・団体(主に企業)の管理についての実践的な技法(経営管理)の確立を目指す学問であり、経営学を構成する分野の一つ。 20世紀初頭、科学的管理法を提唱し、「経営学の父」と呼ばれたフレデリック・テイラーがその始まりとされており、また「管理原則(管理過程論)の父」と呼ばれたアンリ・ファヨールによる研究により、学問として成立。その後、主にアメリカで研究が発展した。

現在では、企業経営の大規模化・複雑化に伴って組織を構成する要素及び経営に関わる要素は多岐に亘るようになった結果、経営管理の扱う範囲がたいへん広くなり、また専門性が強くなったため、一般に、その管理対象に応じて細分化されている。例えばヒトの面の管理は人事労務管理(人事管理)論、カネの面の管理は財務管理論など。

▲Wikipediaより引用

主にビジネスの現場などで多くこの言葉は聞かれます。しかし、マネジメントという概念は我々一般人も意識なく行なっているものです。

あなたが誰かからモテたい。そのために化粧をして、香水を振って、憧れの人の前では美人を徹する。

その一連の行動も「マネジメント」と言います。

 みなさん気づいてないだけで「マネジメント」という言葉は結構身近なものだったりします。

▲以前の記事でセルフマネジメントをより短に捉えるための記事を作成しました。
たかとも
たかとも

御託はいいんだよ〜!なんでティール色がマネジメントに採用されているのかを知りたい。

おうよ、そんな身近なマネジメントだけども、時代とともに色々形が変わってきたんだ。

ダンボックロ
ダンボックロ

–マネジメントの方法は主に5つに細分化できる

https://www.sbbit.jp/article/cont1/35603より引用

下から赤:圧倒的なリーダーの元忠実に部下が依存した形のマネジメント(主に狼の群れなど)「目の前の利益を取るか」にしか焦点が合ってない再現性のない組織。

たかとも
たかとも

うわ!僕の中の理想的なマネジメントって狼の群れみたいな「力に依存した組織」だったんだ。うーん。

琥珀色:役割を厳格に全うする。軍隊的な思考による長期的な計画で統制される組織。厳格な上下関係が全てを物語る。

オレンジ:合理性、結果を重視した組織。機械的に利益を求めることを目的としている。(主に一般的な会社など)

グリーン:トップダウンから、ボトムアップ。人と人の関係性にフォーカスした組織体制。一人一人を尊重したもの。(主に家族)

ティール:メタ的にいうと「生命体」のような、一人一人違う目的の元動き、なおかつそれでいて、信頼という見えない糸で繋がっているような。主体性を引き出すためのなるべく最高なマネジメント方法。

たかとも
たかとも

なるほどね、上に行けば行くほど製薬の枠から「自由」になる、進化していくんだね。

ティール組織が持ち上げられているわけとは

–以上のようになるべく、柔軟に変化し続けるマネジメントの考え方としてあるのが「ティール組織」です。

ではなぜティール組織が昨今注目されているのでしょうか?なぜかはっきりとわかる記事を見つけたので共有します。

いまビジネス界でホットな話題といえば「AI(人工知能)」です。

先日もあるメーカーの方が、「競合がAIを導入したら、うちの会社は本当に潰れるぞ、おまえたちは真剣に考えてるのか!って、いきなり社長が騒ぎ出すんでホントに参りましたよ」と嘆いていました。「いろんなところから研究テーマにAIを加えたいと言ってくるので、仕事の優先順位をつけるのがたいへんですよ」と悩みを口にするのは、研究所でAIを担当するマネジャーです。

最近のAIは、人間の脳のしくみを模した「ディープラーニング」という手法を手に入れ、ビッグデータと連携することによって急激な進歩を遂げています。2045年頃には、AIが人間の知能を上回る「シンギュラリティ(技術的特異点)」に達し、ロボットとAIが広い範囲で人間の仕事に取って替わる時代が訪れるそうです。先にメガバンクが1万人規模の人員削減を進めると発表したことなども、その兆候といえるでしょう。

AIに代替されて人々が職を失うと、現在のように旺盛な消費社会を維持し続けることは難しくなります。そのため、すでにヨーロッパの国々を中心に、国民全員に対して一律の金額を国から支給する「ベーシック・インカム」制度の導入が検討されています。これによって、働かなくても遊んで暮らせると楽観視する人もいますが、働くという行為は、生活のため、収入を得るためだけにあるのではないように私は感じています。

 

知恵をめぐらせて仕事を完遂したときの達成感、お客様から感謝される喜び、社会に役立つことの満足感など、働くことを通じて得られるものはたくさんあります。働かなくてもいい生活が決して幸せな人生であるようには思えないのです。(とは言うものの、「給料のために働いている」という人が多い現実を見ると、シンギュラリティを待つことなく働き方を変えることが急がれるのでしょうけど…。)

シンギュラリティという新たに出現する未来が現実のものになるとしたら、人間と仕事の関係も、前史AIの時代にはなかった観点からの問い直しを迫られます。上司からの指示・命令に従って処理するだけの仕事、過去の実績やマニュアルに従ってルーチンワークを繰り返すだけの仕事、データを検索すれば結論を導き出せる仕事などは、順次、AIとロボットに置き替わっていきます。

しかし、自ら周囲の状況を観察・察知して、「いま何が起こっているのだろう?」「本当は何が問題なのか?」といった疑問を持ち、何をすべきかを主体的に考えて行動する生成的、創造的な仕事は簡単には置き替わりません。

 

AIに代替される仕事が増える一方で、現実の変化に自在に対応し、自らを変化させながら新しいものを生み出していく仕事もまた、それ以上に重みを増していくのがこれからの時代です。こうした“複雑さ”を前提とする環境下で、社員全員が常に感じ、考え、協力し合い、多様な相互作用を通じて学習し続ける組織は、機械の進歩と競争することなく、人間独自の能力や理念を高めながら栄え続けるのだと思います。

このような組織は「ティール組織」と呼ばれています。ティールというのは青緑色のこと。出所はケン・ウィルバーのインテグラル理論で、意識の発達レベルに応じた組織の形態を色で表現したものです。

https://twitter.com/share?_fsi=RtsZSxlFより引用
たかとも
たかとも

…正直難しくてわかんないけど、AIの参入において「働く」をただ単に作業にするのではなく、自分なりの使命みたいなものに落とし込むことが大切で、絶対に落とし込みは人それぞれ変わってくるものだから、ティール組織のマネジメントは必要になってくるってこと?

んだ、確実にAIでは捉えきれない意志の交錯が生じるから、それを予測した上でどのように集団を統制していぐかていうのが、ティール組織の考え方だなあ。ちょっとはわがったべ?

ダンボックロ
ダンボックロ
たかとも
たかとも

うん、少しわかった気がする。話聞いてて、ティール組織は属するメンバー一人一人がポテンシャルを持ってないと実現できなさそうだとも思った。

–組織によって、最適な組織モデルは違うのでそれぞれのコミュニティに合う形で組織のフレームを当てはめていきましょう。

ということで今日はここまで!

▲参考文献

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