Digital detox.

「2週間でできる」何も知識がない野球バカ流Googleアドセンス合格法

みなさんこんにちは!

たかとも です。今回はブログをやってみたい!広告を学びたいという人向けの記事になっています。

というのも今回に関しては、全く0からブログ「おてもとにたかとも」を始めて

約1ヶ月くらいでグーグルアドセンスの審査が通りました(アドセンス審査を申し込んだのは二週間前)ので

今回の題は「何も知識がない野球バカ流グーグルアドセンス合格法」です。

僕のように全く知識がなくても手順をこなせば、誰でもグーグルアドセンスに合格することができますし、そんな僕がどのような手順を踏んで合格まで成すことができたのか

需要があると思いますので()

このブログを1ヶ月続けてきた中で、何を考えてグーグルアドセンスを申請しようと思ったか、どのような手順を踏んで合格できたかについてお話ししていきます!

グーグルアドセンスとは?

おもにブログに貼り付けられているバナー広告などはアフィリエイト広告とグーグルアドセンス広告のに2パターンがあります。

−初めはその2種類を用いて、ブログから収益を得ていくのですが、手練れになってくると企業から逆にプロモーションを頼まれるようになってきます。それがアフィリエイターですよね。

アフィリエイトの場合、アマゾンや楽天の商品紹介を頼まれるとその分取り分も多いです。

僕がやっているのが、アフィリエイトではなく、ブログなのでコンテンツの趣旨として「何か買って欲しい」というものではなく

自分が発信できる情報を持論を交えつつ、まとめ、誰かに伝える形にしていくのがブログ。そういったライフスタイルを発信していく中で商品紹介も含まれています。

ようは商品紹介特化型で少ないリーチの中から「広告収入」を得ていくのがアフィリエイト、となります。

先にも述べたように僕がやっているのが「ブログ」です。

ブログをしていく中で、何か広告をつけたいなとなった時にとてもおすすめなのが「GoogleAdSense広告」です。

日本では2003年12月一般向けに募集を開始[1]。ブロガーなどに広まり急速にシェアを広げた。

広告の内容は、コンテンツに連動したものか、ユーザーのGoogle検索履歴をHTTP cookieに保存し、検索に関連した広告が自動的に配信される[2][3]

初期費用や月額料金などは一切かからず、サイトを所有していれば誰でも申込が可能であるが、サービスを開始する前にGoogleの審査を通過する必要がある[注 1]。Adsenseポリシーまたはウェブマスターガイドラインに準拠していることが求められる。アダルト関連のサイトや、暴力的なサイト、極端にコンテンツの少ないサイトなどは審査の段階で断られる。

 

▲ウィキペディアより引用

昨日の記事にも少し取り上げていますが、

ブログ媒体に広告を貼り付けたい、そこから収入を得たいと思った際に

自動的にブログの読者さんへ適正のある広告を貼り付ける仕組み。

–googleAdSenseの魅力としては広告が自動で相手に合わせて変化していくことなんです。

自分のブログに広告を貼り付けたい、となった時にはASPサイトから広告を持ってこなくてはいけません。

ASPを簡単に言うと、広告を貼って欲しいニーズのある企業さんと、諸々のサイト運営者のハブ。

アメリカのお菓子➡︎東京➡︎埼玉の物の流れで言えば、東京の部分。中間で繋げる役割を持っています。

https://ferret-plus.com/8631より引用

ブログを書いている人からすると、以前貼った広告がリンク切れになっていないか、見てくれている方にあっているのかなどたくさんの懸念をしなくてはならず

ある意味、コンテンツを作っていく上で障壁となってしまっていた部分も否めません。

Googleアドセンス広告はそういった手間が全くなく、Googleが自社のブログに合わせた最適解であろう広告を貼り付けてくれるのです。

Googleアドセンスに通ったなら、あとはコンテンツ自体をより良いものにしていくそれだけです!

https://anokundesu.com/blog-adsense

▲ANOさんのブログに詳しく書いてあるのでぜひご覧ください。

たかとも がGoogleアドセンス合格するまで

先月、ワードプレスを用いてブログを書き始めましてつらつらととりあえずそれっぽい記事をずっと書いていたのですが

その時に先にも書いたようにブログの広告をいちいちASPのサイトから持ってきてしまっていたんですよね。ブログを書くにあたって、いちいち設定したり、コード変えたりするのってすごくめんどくさいので

Googleアドセンス、合格するしかないな。なるべく早くにやっておきたいなと思いまして。

Googleアドセンスに初めて申請したのが、6月20日くらいで記事数は10いってるかいってないかくらいでした。

もちろん合否は言うまでもなく。

そこから10日文字数を増やして20記事あたりまで書いて、「これならいけんべ」と粋がって再度申請したところ

結果はバツ。

んー、問題はなんなのだろうと、夜な夜な眠れぬ夜を過ごしていたましたね、、、

GoogleのことはGoogleがよく知ってるのではないか、と思い立ち

そこでようやく、おてもとにたかとも のどこがいけないのか調べることにしました。

−ここら辺で何がいけないのか、理解できてきました。様々なサイトや本を読んでグーグルアドセンスに合格するための手法を調べて

どうやら、ワードプレス内のデザインやドメインやらを変えまくっていたせいで、グーグルがブログを審査する際にサイトのリンクに飛べなかった

と言うのが問題だとわかりました。

別にコンテンツの質も、可もなく不可もなくでしたし、僕は問題はそこにあると考え、時間を少しおいて、再度投稿しました。

そこに至ったまで約1ヶ月。今に(7/16)至ると言うわけです。

やった〜!

もっと頭の良い人であれば、一週間もかからなかったのではないかな?と思います。

「誰かのためになるコンテンツ」を意識して約700から1,000文字以上の記事を何記事か書いていけば絶対にグーグルアドセンスを合格することができます。

頭の悪い僕が言うんだから本当です、今僕が思うのがブログのUIや一連のWEBデザインが圧倒的にわからないので誰かオススメの人紹介してください。あと、目次の作り方も…。

−どうにか日本一周の旅までにはグーグルアドセンスを通しておいて、その後クラウドファンディング や学校のテストなど、旅の諸々の企画に時間を割きたいなと思っていたので間に合って良かったなと思います。

▲たかとも が読んでいた参考本

野球バカが伝授するグーグルアドセンス合格法

今までグーグルアドセンスとはなんぞや、軽い合格までの流れを綴ってきましたが

主に僕が何を意識して、ブログを作っていたかをみなさんに伝えていきたいと思います。

僕は自分が天才でも秀才でもないと言うことを理解しているので、凡人なりに

市場分析とPDCAサイクルを回して、グーグルアドセンスに合格しました。

ようは、人が諦めてしまうときは自分のどこがダメなのか、どこが改善点なのか

ここを自己理解できていないために人は物事を投げ出してしまうので、

そう言う意味で自己理解を含めた市場分析を欠かさずやっていました。

先日の記事でも紹介した自己分析、市場分析の図鑑。
めちゃんこわかりやすい。
▲主にソーシャルデザイン(まちづくり系)についての本ですが、PDCAサイクルのような手法も書かれています。

など、様々な本を参考にちょっとずつ改善を重ねました。

▲マナブログ さんの動画です。PDCAの速さは彼には到底及びそうにないですが、良い理想として考えています。

今週一週間は何を目的として、実際に何をやっていくのか、そしてどのようなところに改善点があったのか、次回何をしているのか。

▲https://www.e-sales.jp/eigyo-labo/pdcacycle-1071より引用

自分の中でこれを回していきます。僕は頭が悪いので、これに徹することにしました。

実際誰でもできると思うので、興味関心のある方から、グーグルアドセンス合格できなくて困っている方が見ていただければ良いなと思います。

重ねて、今日一番言いたいことが、自分は何がいけないのかを理解しておくことこそ、成功につながる考え方なのだと言うことです。

今日も1日お疲れ様でした!

本日はここまでです!

多分僕自身まだまだブログに関しては知識が浅いのでなんとか

学び続けて、ブログをよりよくしていきたいと思っています。

山岡が良すぎるってだけの話。

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