みなさんこんにちは!
本日はガジェット紹介の日です。

実はたかとも はガジェットも好きなので、定期的にPC周辺機器やApple商品をレビューしていきます。(正直そればっかりしていたいですが…)
いや〜とうとう発表されましたね。新型ニンテンドースイッチ!
今回は、昨日発表された廉価版ニンテンドースイッチは「買い」なのかという題で論じさせていただきます。
その名も「NINTENDO Switch lite」!!!



DSを知っている方であれば、今回のタイトルの商品ネーミングにピンと来た方もいらっしゃると思います。
そうなんです、ニンテンドースイッチ「lite」です!!!
DSで言えば、DS riteが進化バージョンでしたよね。性能、デザイン、カラーバリエーション、重量全てに置いてバージョンアップされていて。
DSライトが発売された時、実感として「うお!めちゃくちゃ進化してるじゃん!」というユーザーの意見がとっても多かったらしいです。
実際に僕も、通常盤DSよりも「lite」の方がいい!と幼いながら感じていましたし



それを踏まえても、任天堂が繰り出す「lite」製品への期待値ってどんどん上がりますよね(ドキドキ…)
具体的に何が変わったのか
じゃあ、ライトになったことによって、なにがバージョンアップされるの!?
▼こちら!



おおおお!値段が通常盤より−10000円ほど!安くなってるじゃん!
テレビモード、テーブルモードに…!
で。でき。できないっ!!!!???
んん、、、でも、まだまだ、根本的に付属品が増えたり、解像度とか情報処理速度が上がってるんだ!そうに違いない!!
【通常盤Switch】
機能▶︎HD振動モーション、IRカメラ
付属のJoy-ConでHD振動やモーションIRカメラを
使用したゲームを遊ぶことができます。
【ニンテンドースイッチライト】
ジョイコン▶︎付属していませんHD振動モーション無し、モーションIRカメラ無し
振動機能とモーションIRカメラを使用したゲームを遊ぶには別途Joy-Conをご用意いただく必要があります。
–か、変わっていない?だと?変わってないんじゃない()
劣化しているのか?!そうなんだな。スティーブ・ジョブスもデザインは無駄をそぎ落とすことだと言っていたので、今までの機能、ジョイコンともに無駄だったということだ!
この機能は技術革新の布石でしかないと、そういうことなんだな。
サイズ感を比較



- 縦:102mm
- 横:239mm
- 厚さ:13.9mm
- Joy-Con取り付け時
- アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm



- 縦:91.1mm
- 横:208mm
- 厚さ:13.9mm
- アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm
ん、、、これも、小さくなっただけ。でも、小型化されているから、単純に
持ち運びが楽になるし、女性の方も子供も使いやすくなる。さらには、画質も変わらずとのことだったので
機器自体が小さくなったため、画面もそれに伴って小さくなったの体感としての画質としてはさらに良くなったと言えるでしょう。
重さ
通常盤398g
ニンテンドースイッチライト 275g
画面の大きさ
6.2インチ
ニンテンドースイッチライト 5.5インチ



粗●「急な技術革新!」
ニンテンドースイッチライトは買いなのか
僕は買いませんが制限付きで買う人がいるかな、という感じだと思います。
例えば、ポケモン矛盾が出るので、俗にいうポケモンガチ勢みたいな人が卵を激戦するため、レートバトルするために買う
そして移動中や休憩時間にプレイして遊ぶ
だったり、ベタなところだと、どうぶつの森のコンセプトが新作の場合「集まれ!」なので、みんなでSwitch持ち寄って通信して遊んだり
今までのスイッチのコンセプトは、外でテレビゲームをするみたいな感じでしたので
新作の場合、通常の携帯ゲームハードと並べたのかなと。
正直DSの「lite」とスイッチの「lite」だと、全く違う感じですよね。
今回の新型は完全個人プレイ専用!!
僕は、高スペックのスイッチが出るまで待ちますが!
ということで本日はここまで!
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売いたします。希望小売価格は、19,980円(税別)、本体カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色からお選びいただけます。
2017年3月に発売いたしました「Nintendo Switch」には、テレビモニターにゲーム画面を出力して遊ぶ「TVモード」、本体のスタンドを立てて2つのJoy-Conを分け合えば2人で本体の画面をシェアして協力・対戦プレイを楽しむこともできる「テーブルモード」、そしてJoy-Conを装着した本体だけで遊ぶ「携帯モード」の3つのプレイモードがあり、家庭用テレビゲーム機でありながら場所を選ばずに多様なプレイ体験をお楽しみいただけるという特長をご評価いただき、すでに3400万台以上(2019年3月末時点当社連結出荷販売台数)が世界中のさまざまな場所で遊ばれています。
「Nintendo Switch Lite」はコントローラーを本体と一体化させることで、小さく、軽く、持ち運びやすくなりました。携帯専用なのでテレビに画面を出力して遊ぶことはできませんが、携帯モードでプレイできるすべての「Nintendo Switch」ソフト(※)がお楽しみいただけます。外に持ち出して利用される機会が多い方や、1台のNintendo Switchを共有されているご家族、そして、すでにお持ちのNintendo Switchと合わせてマルチプレイでのゲーム体験を他のプレイヤーと楽しみたいとお考えの皆様におすすめです。
※1「携帯モード」に対応したソフトでも、Joy-Conの機能(HD振動、モーションIRカメラ、Joy-Con内蔵のモーションセンサー)を利用するソフトは、Joy-Conをお持ちでない場合、一部遊びかたに制限のある場合がございます。
※2『1-2-Switch』や『スーパー マリオパーティ』、『Nintendo Labo Robot Kit』『Nintendo Labo Drive Kit』など「携帯モード」に対応していないソフトでも、別途Joy-Con(7,480円+税)と充電する機器(Joy-Con充電グリップ(2,480円+税)など)をご用意いただくことで、プレイすることができるソフトもあります。
※3『Nintendo Labo VR Kit』はToy-Conの形状がNintendo Switch Liteに対応していないため、Joy-Conがあっても遊ぶことはできません。
※4Joy-ConやNintendo Switch Proコントローラーを無線接続することでHD振動をお楽しみいただけます。
※5Joy-Conを無線接続することでモーションIRカメラをお使いいただけます。
※6アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm
NINTENDO公式サイトより引用