Digital detox.

日曜は心情を綴る日Part3

みなさんこんにちは!

日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

僕は昨日、某大学の映像学科の友達の撮影に協力しておりました。

率直に映像機材えげつないなーと、、、

YOUTUBERも一応やっていたので、映像機材に関しては少しは知っている範疇の撮影手法なのかと思っていたのですが

もうほんと、奥深かったですね。

将来も動画関係で何か面白いことをしようと思っているので、良い勉強になりました。

朝から夜までの撮影で、撮影内容もある程度、無茶振り感の否めないモノだったので

少々疲れて、今日動き出す時間もただいま正午あたりからになってしいまっています。

それでも楽しかったので良かったのですが、うん

この協力が誰かのためになって、結果的に僕に戻って来れば良いかなーぐらいですね。


世界観のクセ

僕が最近思うのが、「偽善」って言葉、要らないなってことです。

何もしないよりも、それが自分の利益のためとはいえ、許容されるべきではなかろうかと。

コミュニティを勉強していく中で、僕なりのキーワードがあって

それが、「応援し合う関係性」「恩を回す」という、心がけで。

地域を救うのって、そういった利他主義よりな考え方だと思っています。

別に直接自分のためになっていなくても、人のために何かアクションを起こしてあげる

頑張っている人を応援してあげる

そんな人が増えたなら、より質の高いつながりにつながるのではないか。

そんな時に

「いいことして、どうせ偽善だろ?」


いや何が悪いん?

どんな種類の「善」であれ、絶対に消してはならないと思います。

相手を貶して、騙したりする善はあまり良くないと思いますが

「お前それ偽善だろ」というやつが一番有害なんだと思います。

教育の範疇から、応援し合う関係性を作る

それは学校教育だけでなく、社会教育でもそう。

例えば、僕の地元南三陸を挑戦に寛容な街にすること、

僕は僕の人生を通して、不器用ながら、様々なことに挑戦していって

挑戦する人の素数をなるべく増やせる人間になりたいです。


真面目と面白さの使いこなし。

これもまだ難しい部分です、高校までは面白さばっかりでふざけまくっていたのですが

大学に入って、大人の面白さに気づいたので

そういった面白さを兼ねた人間を目指すようになり、

必然的に、大学の中では真面目な人間になってしまって。

今の所極端に真面目になっていますが、それはそれでいいのかと。

社会に出てからも自分の人生の判断は終わらないですし、

大学生の時代に真面目になったって、なんら支障はない。

25歳あたりには2刀流に近づいているために、小さいことを積み重ねていこうと思います。

とろ〜んとした顔すな気色悪い

「見てるのは未来です」
そのままこっち見ないでくれ

コメントを残す