「アー、やっちまったな〜」みたいな経験、みなさんもちろんされたことあると思います。
実は僕この記事書くの2回目なんです。さっき二時間もかけて書いた全部データ消えてしまいました。

プラグインを入れすぎないほうがいい話の真偽が定かになったのでプラスに捉えることとします。
今日は内省をすることの大切さについて論じていきます。
外的フィードバックだけでは反省とは言えない
「自分のどこが良くてどこがいけないのか」
それを一番知っている人って誰なのでしょうか。
紛れもなく、自分のほか誰でもないですよね?
例えば、飲みの場で
「俺こんなことしちゃったんだよ〜」と冗談紛れに言う場合



その時の感情のはけ口にはなるとは思いますが、
成長を目指していく上では最高の選択かどうかはわかりません。
それ以上に自分の反省は自分が一番考えていなくてはならなくて、
「内省していくこと」がより重要だと思います。
失敗することは悪いことではない
失敗することは悪くない!
死ぬこと以外かすり傷!
この話はたくさんの著名人が言っているので僕が念押しして言う必要も需要もないと思いますが
失敗することが悪いのではなくて、
失敗するプロセスを知り、次の行動につなげていこうとするかどうかが
大切になってきます。
その際に「内省」するかどうかで大きく次の行動の具体性が左右されてきます。
内省する習慣をつけよう



内省を習慣化させるために
毎晩、1日の日記をつける |
コミュニケーションをとった際、相手がどう思っている考える |
などなどたくさんあります。
内省する習慣をつけることによって、
いつも以上に自分が人からどのように思われることが今の自分にとって必要なのかが見えてくることでしょう。
まとめ
どこまで言っても、自分を知っているのは自分で
自分がすべきことの答えを人から聞こうとしてもどこかお門違いといいますか、粋じゃないし、どうせその程度の意見しか帰ってこないので
なるべく自分へ厳しくあるのは自分自身であるべきかな
「人に優しく、自分にきびしく」とはよく言ったもので



この言葉に関しては、日本人だけではなく、人間共通の言葉ですよね!
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