画面の前のみなさん、こんにちは!
野菜ジュースだけ飲んでれば、とりあえず健康だと思っているたかともです。
いや〜、最近のゲームの新情報とんでもないの多いですよね。
あなたはどんなゲームをしますか?たかとも はあまりFPSとかやらずに、どちらかというと一人でも楽しめるようなゲームをします。のんびりしたヤツ。

発売日予告されましたね。
「あつまれ!どうぶつの森」
たかともはおいでよどうぶつの森からどう森シリーズをやっていたのですが、一昨年?去年あたりに発売された「ポケ森」がまあ悲惨すぎたというか、おいおい任天堂さん。みたいなところはありましたよね笑(言及はしません)
そこから満を辞してニンテンドースイッチで発売ということなので、僕の中で任天堂さんが「どう挽回してくるか」で逆に面白さの期待が高まっています。
僕は「モンスターハンター」も好きでやっておりまして、このゲームに関しても今年の9月に大型アップデートも控えております。
ゲーム最高やな!!!!
とは思う反面、果たして、
この大学生活という貴重な時間をゲームという社会から提供された娯楽に費やしてしまっていいのか
とも思ってしまいます。
そこらへん、考えずにいると人間は弱い生き物なので結局ゲーム(社会から提供された娯楽)に時間を費やしてしまうことは明確でしょう。ゲームをしていることで一定のコミュニティに参加できるようになる強みもありますし。
しかし学費も大変な額かかっていることを念頭におくと、なるべく無駄を削って自分のためになるような大学生活を送りたいと言う気持ちが強くなる。。。
卒業するときに
「うおお!やりきった!社会で大学の経験、知識を生かしまくるぞ!」
と社会人になることに対して熱くなり、ワクワクできるような、そして後悔のないような大学生活を送りたい。
となると「ゲームはすべきことではない」と結論づけることができるのですよね。
ですが。
たかとも はもうすぐ20歳になるといえど、「たかが」20歳。。。
そんな薄っぺらい自制心など、ゲームの誘惑の前には無力です。
ゲームをやるべきか否か、、、はっきり言って判断できない。THE優柔不断状態に陥っているので
この結論も「ヒッチハイクで日本縦断!漢一人旅!」で結論を出すことにします!(9月ごろにこれについて記事を作ります。)
自分にとって本当に必要なものはなんなのか
あなたにとって本当に必要なものはなんですか?
お金、時間、仲間、家族、余裕、自分、フォロワー、ラーメン、彼女、ゲームなどなど。
これは人によってそれぞれだと思います。
しかし、なんでもかんでも自分にとって必要なものだと全てを強欲につかもうとしたところで果たしてうまくいくでしょうか。
僕たちが成長する過程で、うまく人と合わせて生きるために「夢を持つこと」をやめ、人の意見に賛同して自分のポジションを確立させる。
自分にとって辛いことから避けるため、点の取れなかった科目のテストを「この科目は苦手だ」と逃避し、自分の精神を保つ。
そう、このように「何かを捨てる」ということは一見全てを無駄にしているように聞こえてしまいますが
何かを捨ててきた行く末が今のあなたなのです。
何かを捨てたことによって今のあなたがいます。
なおかつ、「何かを捨てること」別にデメリットでもなかったりするんですよね。もうちょっと何かを捨てることに寛容になれれば、もっと人生楽になるかもしれません。
「何かを得たいのなら、何かを捨てなくてはならない。」



それを踏まえて
たかともは大学生活において「服」への投資をしないことに決めた。
ある調査では、大学生が一ヶ月間に服へ投資する平均額の統計が「4,432円」
これを十二ヶ月行なった場合、「53,184円」
これを約4年間行なってみたらどうなるでしょうか。
「212,736円」
うーん。僕だったら、体験やガジェットと言ったなるべく汎用性の高いものに投資しますね!(僕だったら)



でも別にオシャレしたくないわけでもないんです。興味はありますが、
服にお金を使うこと自体、一般的にお金がないと言われる学生時代に「社会が企てたファッションの流行に乗っからせられてお金を浪費させられてる感」が否めない。
だったら、今お金が社会でどのように働いていて、お金をどう働かせるか、その中でたくさんの人から価値観を聞きいたり、社会にはどんなニーズがあるのだろうかなどついて考えたり、そう言った勉強する機会に投資した方があとあと利益になる確率が高まると思います。
大人になってお金に余裕があるときでいいかな、って。
GU、ユニクロも安いですが、それもアパレル会で安いってだけで「お金を使う」というカテゴリーから見てみれば大分高いです。
また、とりあえず「ファッション誌」を買ったり、専属でコーディネーターつければいいかな。と思いますし
例えばスティーブ・ジョブスなど、よくいろんな人がおっしゃっているのが
「朝に服を選択する時間を削減する」習慣をとりいれた方が、本当にコミットしたいことにおいてのパフォーマンスが向上するそうです。(後日記事にします。)
いい経験を得るために僕は服に投資することをやめたのです。
まとめ
なんやかんやいうておりますが、それぞれ身の丈にあったものを着ればいいと思います。
女性の方の多くはこの話をやっぱり理解されないものだということも承知の上です。生物学的に脳の作りや自己顕示欲の解放の仕方も普遍的に違いますしね。
何にお金を使うかは人それぞれ。
どんな服を着ようが、どんな化粧をしようが、髪の色をしようが自分の勝手です。
たくさんの服を買うという投資をやめるだけでたくさんのメリットがあります。
しかし
最後に一言だけ、言わせてください…
服ダサい奴はモテない(致命症)
イケメンが着ればなんでもオシャレ(決定打)



以上!!!!
明日は「古田のキャッチング」について解説します。
また明日〜!


